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Word Details

いふ (仮名)

「云」の草書に基づく。 室町時代末期 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1288252/6 左頁4行目「如ストイフヿヲ (しかずといふことを)」 1880年 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/852450/8 (「云」に近い形状で書かれている)

Related Words

仮名遣い

仮名遣などがあり、主として日本語において論じられる。 第二に、規範とは関係なく実態として仮名がどう使われていたのかを指すこともある。例えば「上代には特殊な仮名遣いがあった(上代特殊仮名遣い)」「漱石の仮名遣い」のような場合である。 本項目では第一の場合について述べる。 仮名

仮名

実名を秘して仮につけた名前。 「本文中の人名はすべて~を用いた」 → 実名 → 本名

仮名

(1)仮につけた名。 かめい。 変名。 (2)「かな(仮名)」に同じ。

仮名

〔「かりな」の転〕 「かな(仮名)」に同じ。 「~は, しどけなき文字こそ, まじるめれ/源氏(梅枝)」

仮名

(1)仮の名。 かめい。 ⇔ 実名 「~をさへ用ゐぬれば/即興詩人(鴎外)」 (2)元服の際に烏帽子(エボシ)親に付けてもらった名。 よび名。 俗称。 通称。 「その~・実名分明ならず/平家 11」 (3)〔仏〕 すべてのものには本来実体がないのに, この世では仮に存在するものとされていること。 また, そのような事物に与えられた名称。

仮名

〔「かりな」の転じた「かんな」の撥音「ん」の無表記から。 漢字を真名(マナ)と呼ぶのに対し, 仮の文字の意〕 日本で発生・発達した音節文字。 平仮名・片仮名の総称。 日本語の音節を表すのに, 初めは漢字の音訓をそのまま用いた(=万葉仮名)が, それが簡略化されて片仮名が生まれ, 一方草書体から草仮名を経て平仮名ができた。 仮名文字。 和字。 国字。 ⇔ 真名 〔表音文字としてみた場合は万葉仮名を含めてもいうことがある〕 → 漢字 <i>~に言・う</i> 平易に言う。 やわらげて言う。 [日葡]

仮名 (人名)

実際の使用では、役所などで特定の個人を表さない「〜太郎、〜花子」などの仮名がプレースホルダー(英語版)として使われる。 en:John Q. Publicも参照の事 名無しの権兵衛 匿名、通称 ペンネーム アリスとボブ ミセスワタナベ 代数学 ブラックボックス 暗黒物質、ダークエネルギー ドメイン名 Foobar 表示 編集

総仮名

漢字をまぜないで, 全部仮名で記すこと。

草仮名

草書体の万葉仮名。 草。 さらに書きくずして, もとの漢字を離れて音を表すようになったものが平仮名である。

片仮名

「かたかな」に同じ。 「一には~, ひとつは葦手/宇津保(蔵開中)」

片仮名

〔「かたかんな」の転。 「かた」は不完全の意。 多く漢字の画の一部分より作られたのでこの名がある〕 仮名の一種。 万葉仮名として用いられた漢字の一部分, あるいは画数の少ない漢字の全画より作られた音節文字。 平安初期, 漢文訓読に用いられたものが起源。 1900年(明治33)の「小学校令施行規則」改正で種々の異字体を廃し現行字体に統一された。 現在は主に外来語・擬声語・擬態語などの表記に用いられる。 大和(ヤマト)仮名。 五十音仮名。 略体仮名。 → 仮名 → 平仮名

仮名文

仮名で書いた文章。

平仮名

平仮名(ひらがな)は、音節文字の一つ。かなの一種である。異体字は変体仮名と呼ばれる。 平仮名のもとになったのは、奈良時代を中心に使われていた万葉仮名(まんようがな)である。 万葉仮名は楷書や行書のほか、草書で書かれることもあった。草書の万葉仮名を、平仮名の前段階として草仮名(そうが

現代仮名遣い

国大陸での音韻において「ヂ」があり、それが「ジ」と同化したというわけで、複合語が濁る場合とは異なるのであると説明される。 だから「地震」は「ヂシン」「地面」は「ヂメン」と綴らない。この清濁の関連性の見極めはなかなか難しいところがあって、字音に「ぢ/づ」を含む音があるのか、それとも字音で「ち/つ」のみ

ぷろふいる (仮面)

ース]』第6号、2001年5月)。本人曰く「戦争最中にね、わしゃこっちに逃げてきたけどその時分に金、あらしまへんやろ。ほんでもう権利ゆずったん。そやさかいもう『ぷろふいる』ゆう名前は私は使えまへんわ」。 中島河太郎「「ぷろふいる」五年史」(『日本推理小説史』第三巻、東京創元社、1996年) - 初出:『幻影城』1975年6月号

ふい

無駄になること。 むなしい結果に終わること。 「またとない機会を~にする」「今までの努力が~になる」

まいらせ候 (仮名)

、 (まいらせさうらふ) は、平仮名の一つである。 「まいらせ候」の合略仮名である。 1890年 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/866931/3 1891年 https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/885481/18 1891年

捨て仮名

捨て仮名(すてがな)は、日本語の表記において、「あ」に対する「ぁ」のように小字で表される仮名を指す、元来は印刷用語(専門用語、業界用語)である。小書き文字(こがきもじ)などともいう。拗音と促音を表現する場合と、送りがな・添え仮名であることを明示する場合に用いられる。 「捨て仮名」の語は、「小書きの仮名」が「ボディーサイズを小さく取っ

万葉仮名

〔万葉集に多く用いられたところからの名〕 日本語を表記するために表音文字として用いた漢字。 平仮名・片仮名ができる以前, 漢字の音や訓によって「波流(春)」「八間跡(やまと)」のように, その漢字本来の意味とは異なる日本語の音を書き記したもの。 漢字の音を用いた音仮名, 漢字の訓を用いた訓仮名, 戯書などがある。 普通は, 一字で一音節を表すものをいう。 五世紀頃の金石文に見え始め, 上代には日本語を表記するのに広く用いられた。 中古において平仮名・片仮名が発達した後も, 漢文訓読・宣命・真名本などに使われた。 真仮名。 男仮名。